ワクワク今年の春~夏の菜園プラン

家庭菜園日記

 毎年、この時期になったら作成する家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プラン。

 この菜園プランを計画する目的は、次の3つです。

 ①それぞれの育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため

 ②連作障害をなくすため

 ③栽培プランを立てることによって、準備するものをはっきりさせるため

 ①については、家庭菜園では、種まき・苗の植え付け以外にも、土づくりや肥料やりなどたくさんの行う作業があります。

 それを月ごとのスケジュール計画として書いていないと、作業を忘れることがあり、その失敗によって収穫までたどり着けないことがあります。

 その失敗をなくすために、時期ごとの作業を書いたスケジュールが必要になります。

 ②については、野菜・果物は、同じ畑に同じ科の品種を続けて育てると「連作障害」といって、上手いこと育たないことがあります。

 これは、同じ場所に同じ品種のものを植えると、同じ作物を好む病原菌がまだ、土の中に残っていたり、植物が土の中から吸収する成分が偏って失われているので、同じ植物を植えると成分不足を起こし、元気に育たないため、同じ場所に同じ科の品種を植えることは良くないと言われています。

 これが、「連作障害」と呼ばれる原因になります。

 ③については、種や苗以外の準備するものを、あらかじめ購入しておくことによって、いざ、種まきや植え付けしようと思ったときに、あわてて園芸店に買いに行くことがないようにするためです。

 家庭菜園は、あわてて行うと、何かの失敗をすることが多々あったので、余裕をもって作業することが、作物を元気に育てるコツでもあります。

 上記の目的のために、今年も我が家の菜園プランをたてました。

1 ミニ畑の菜園プラン

 昨日、レモンの木を移植したので、ミニ畑の栽培できる畝が4つになりました。

 ミニ畑4は、現在、いちごを栽培中なので、残りの畝3つで育てる野菜を考えてみました。

 ミニ畑1・・・昨年と同様にじゃがいもを育てることにしました。昨年は男爵いもだったので、今年は、メークインにしてみようかな?

 じゃがいもは、2月の芽出し作業ら始まるので、もう、種いもを買いに行かなければなりません。

 園芸店やホームセンターでも、今、種いもがたくさん売っています。

 ミニ畑2・・・冬までじゃがいもを育てていたので、別の科の、ミニトマトを育てることにしました。

 昨年、アイコを育てましたが、1か月以上、糖度7%以上のミニトマトをしゅうかくすることができたので、今年もアイコを育ててみようと思います。

 ミニトマトの苗の植え付けは、4月中旬くらいから始めます。

 ミニ畑3・・・この畝は、ナス科のミニトマトを育てていたので、ナス科ではない、ウリ科のきゅうりを育てることにしました。

 きゅうりは、最近、値上がりしてきているので、たくさん育てて、食費の節約になるといいな。

 きゅうりの植え付けは4月中旬~下旬にかけて行います。

2 果物の栽培プラン

 果樹は、レモンの木とぶどうの木を育てています。

 昨日、レモンの木を移植して、陽当たりのよい暖かい場所で育てることができそうなので、しっかり管理できたらいいなと思います。

 また、レモン・ぶどう以外にも、いちごを栽培中です。

 いちごは、上の写真のミニ畑4以外に、プランター2つでも育てているので、昨年よりは収穫量が増えてくれると嬉しいです。

 そして、今年は、ベランダで、メロンのプランター栽培に挑戦します!

 大きいメロンは難しいですが、ミニサイズのメロンを、冬までとうがらしを育てていたプランターで育ててみます。

 メロンの苗の植え付け時期は、5月なので、それまで、土づくりの方法を勉強してみようと思います。

3 プランターを使った野菜の栽培プラン

 現在、プランターで育てている野菜は、九条ねぎ、リーフレタス、ラディッシュの3種類です。

 これらの野菜は、ビニル付き菜園棚を使って、通年で育てることができるので、引き続き、育てていきます。

 これらの野菜以外には、ベビーリーフと昨年から栽培中のミョウガ、そして、ニラの芽の出ている苗をもらったので、これらを育てていきます。

 上記のプランター栽培以外に、大きめサイズのプランターと鉢があるので、これを使って、枝豆ととうがらしを栽培しようかと思います。

 どちらも、昨年、栽培しましたが、収穫できた実の数が、少なかったので、今年はたくさん増やせるように、栽培方法を工夫してみようと思います。

 とうがらしの苗の植え付けは4月に、枝豆の苗の植え付けは、5月に行いますので、忘れることのないように、スケジュール表に書いておくことも必要です。

 以上の品種が今年の春から夏にかけて育てる野菜と果物の種類ですが、全部で15品種あります。

 これだけあると作業が大変そうですが、それぞれ少量なので、それほど苦にはならず、楽しみのほうが大きいですね。

 ちなみに、昨年の5月の計画では、17品種を育てる計画を立てて、全く育たなかった品種が、レモン、ぶどう、かぼちゃの3種で、栽培を始めなかったのがにんじん1種だったので、13品種は収穫までたどり着くことができました。

 今年は、野菜以外に、果物が育つといいなと思います。

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