ペットボトル栽培のにんじんの発芽と間引き

にんじん

 我が家の省スペースでいかに育てる野菜の量を増やせるか?を考えた結果、ペットボトル栽培を思いつきました。

 そして、冬の間に計画した今年の栽培プランには予定がなかったにんじんの種まきを5月4日に行いました。

 種まきから12日が経過して、かわいい芽がたくさん出てきました。

 たぶん、発芽率100%♪

 種は、サカタのタネの「早生にんじん」を使用しています。

 これまで、色々なメーカーの種をまいてきましたが、サカタのタネの発芽率・育ってからの元気の良さでは、1番ではないかと思ってます。

 さて、今日は、新芽の双葉が出てきたので、1回目の間引きを行いました。

にんじんの1回目の間引きのタイミングと方法

 プランター栽培のにんじんは、2回の間引きを行いますが、1回目の間引きは、全ての種が発芽して、全ての芽に双葉が開いた頃、3㎝間隔で間引いていきます。

 指を使って間引きすると土ごと抜けてくるので、ピンセットを使って間引きを行います。

 ベビーリーフのように土を手で押さえなくても、簡単に抜けます。

 新芽が4~5㎝くらいになっていると根が張っているので、土が一緒に抜けてきますが、まだ1~3㎝くらいなので、スルッと抜けてくれました。

 ペットボトル栽培のにんじんは、1つのペットボトルに1株のにんじんしか育てることができないので、2回目の間引きで、最終的に育てる1つの株に絞ることになります。

 なぜ?1つのペットボトルに1株しか育てられないのに、たくさんの種をまくかというと、にんじんには「共立ち」という特性があるためです。

 これは、特殊なコーティングを行ったペレット種子ではない種の場合は、1つの種だけでは発芽した時に土を持ち上げる力が弱いため、密にまいて複数の新芽で伸びたほうが、隣同士の芽と一緒に力を合わせて土を持ち上げて発芽する特性です。

 今回まいた早生にんじんの種もペレット種子ではないため、1㎝間隔で複数まいて発芽させました。

 野菜の種によって、色々な特性があるのもおもしろいですね!(^^)!

徒長しすぎたラディッシュの植え替えとリーフレタスの生育状況

 にんじんの隣のペットボトル栽培しているラディッシュとリーフレタスは、種まきから約1か月経過して、こちらも元気に育ってきました。

 しかし、ラディッシュは新芽が地上部に徒長しすぎて、赤色の丸いラディッシュに成長する根が地上にですぎてしまいました(^^;

 本来は、この赤い部分に土寄せして土の中で成長するにしますが、ペットボトルの上部のほうに種まきをしてしまったので、土寄せができません(>_<)

 このままだと、赤く丸いラディッシュに成長しないので、急遽、植え替えを行いました。

 余っているペットボトルに浅めに培養土を入れます。

 培養土には、有機肥料のみ入った土を使いました。(今年は、なるべく多くの野菜で、有機栽培に挑戦です!)

 別のペットボトルに培養土を入れたら、一度、全てのラディッシュの芽を抜いてしまいます。

 この時に、葉や芽が折れてしまわないように気を付けて、そっと土ごと出すようにして、芽を抜いてあげます。

 あとは、新しいペットボトルに苗ごと、植えなおしてあげます。

 植えにくい場合は、別のペットボトルに分けて植えるようにすれば、ラディッシュの根の部分が育ちやすいです。

 一度、地上部に出してしまったラディッシュですが、ここから元気に成長していってほしいですね。

 そして、リーフレタスのほうは、プランター栽培と同じようにすくすく育ってきました。

 陽当たりと風通しが良くて、ペットボトルをかける場所があれば、もうプランターを増やさなくても、たくさんの野菜を育てられそうです♪ 

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