家庭菜園日記 1月~8月までの栽培プランの振り返りと反省 毎年、1~2月頃に、その年に家庭菜園で育てる野菜・果物の栽培プランを立てています。 この菜園プランを計画する目的は、①育てる品種の時期ごとに行う作業を忘れないようにするため、②同じ場所に同じ作物を育てて、連作障害が起きるのを防ぐ... 2022.09.07 いちごきゅうりじゃがいもミニトマト家庭菜園日記家庭菜園日記(果物)家庭菜園日記(野菜)
土づくり 秋野菜栽培に向けての土づくりと今日の収穫 9月に入ってから、家の近くのたんぼ道を通ると、赤とんぼを見かけることが増えてきました。 昼間は、まだまだ、暑いですが、夕方になってくると涼しくなり、秋の気配が近いづいてくることを感じる日が増えてきました。 育てている夏野... 2022.09.06 とうがらしミニトマト土づくり
家庭菜園日記 9月からの野菜の価格動向、ミニトマト・いちご・ミョウガ・ぶどうの生育状態、今日の収穫 毎月の月末に翌月の野菜の生育状況とその作物の価格見通しが、農林水産省より公表されています。 この価格見通しを毎月、チェックすることによって、価格が高値水準になる野菜を家庭菜園で育てることができれば、食費の自給率を上げることにもつ... 2022.09.02 いちごぶどうミニトマトミョウガ家庭菜園日記家庭菜園日記(果物)家庭菜園日記(野菜)
食費節約奮闘記 8月の我が家の食費と自給率 早いもので、今日で暑かった8月も終わりを迎えました。 お盆のあたりまでは、猛暑日の日が多く、大変な暑さでしたが、後半になってくると少し、暑さもやわらぎ、夜になると涼しくなる日も多くなってきました(^^♪ 8月も7月に引き... 2022.08.31 とうがらしニラぶどうベビーリーフミニトマトミョウガラディッシュリーフレタス家庭菜園日記食費節約奮闘記
土づくり 使用済み培養土の消毒作業と今日の収穫 8月20日にプランター栽培していたメロンやミニトマトの株を撤去して、土を1週間ほど乾燥させていました。 そして、一昨日に土をふるいにかけて、前の野菜の根っこや不純物を取り除き、ブルーシートにまいて、2日間、日光にさらして乾燥させ... 2022.08.29 ベビーリーフリーフレタス土づくり
家庭菜園日記 朝夕と昼間の寒暖差が大きくなると成長が速い まだまだ、昼間は30℃超えの暑い日が続いている京都ですが、夜の涼しさは、かなり快適になってきました♪ 朝の最低気温も、8月中旬までは平均で27℃以上ありましたが、ここ1週間は25℃くらいに落ち着いてきました。 このように... 2022.08.26 ぶどうベビーリーフ家庭菜園日記家庭菜園日記(果物)家庭菜園日記(野菜)
家庭菜園日記(野菜) まだまだ採れる夏野菜!お庭野菜とベランダ野菜の収穫 「夏野菜」とは、春に苗の植え付けや種まきを行い、夏に収穫シーズンを迎える野菜で、代表的な野菜にきゅうり、トマト、ピーマン、とうがらし、かぼちゃ、なす、などがあります。 これらの野菜は、お盆の時期を過ぎた頃から、枯れてきて、収穫を... 2022.08.23 とうがらしニラベビーリーフミニトマトラディッシュ家庭菜園日記(野菜)
ぶどう ぶどう(巨峰)の初収穫 2016年の夏に我が家の家庭菜園用ミニ畑の片隅に50~60㎝ほどの長さの巨峰の苗の木を植え付けして6年目になりました。 ぶどうの木は、苗の木の大きさにもよりますが、植え付けして3年ほどで房がなり、収穫できるようになると聞いて始め... 2022.08.21 ぶどう
ベビーリーフ ベビーリーフの収穫と2回目の間引き 我が家のベランダで育てているベビーリーフは、30㎝×17㎝のプランター2つで育てています。 1つは、7月13日に種まきを行ったのもので、7月31日に初収穫してから、これまで3回、21gのベビーリーフが採れています。 昨年... 2022.08.19 ベビーリーフ
病害虫への対応 ミニトマトの天敵テントウムシダマシが現れた!! 家庭菜園でミニトマトを育てて10年以上になりますが、かなりの頻度で現れる害虫がいます。 それが、ニジュウヤホシテントウ! 別名「テントウムシダマシ」とも言われています。 これは、テントウムシのような見た目をしてい... 2022.08.13 ミニトマト病害虫への対応