いちごの子苗がどんどん増えていく!

いちご

 6月に入ってから子苗作りを始めたいちごですが、ランナーが無数に伸びてきて、どんどん子株たちが増えてきました♪

 ちょうど1週間前に土に根付いた子株の数を数えたときは、第1子株→12、第2子株→13,第3子株→5,第4子株→1の合計31株だったのですが、今日、数えてみると、第1子株→12,第2子株→15,第3子株→10、第4子株→2の合計39株に増えていました。まだ、第2,3子株からランナーが出てきているので、もっと増えそうな感じです。

 しっかり根付いた子株で、さらにその子株も根付いている子株は、親株と子株のランナーを切り離して、ポットごと独立できるので、切り離してトレーに整理しました。

子株を独立させる目的とトレーでの集中管理

 子株はしっかり根付いたら、親株側を5cmほど長めに残してランナーを園芸バサミで切り離し、また、自身の子株も根付いたら、根元からランナーを切り離します。そうすることによって、ポットに根付いた苗が出来上がります。

 第1子株のほうは長めに切り離し、自身の子株側は根元から切り離しています。こうすると、完全にポット単独で育苗ができます。もし、単独になったポットから再び、ランナーが出てきたら、また、ポットに固定して子株を育てていきます。そして、その子株が根付いたら、ランナーを切り離すのを繰り返します。ただ、今のところ、第1子株からは複数のランナーが出てきていますが、第2子株からは、多くて2本のランナーしか出てきていないので、完全に切り離した第2子株からは、無数にランナーが増えてくることはなさそうです。

 そして、完全に切り離した子苗をトレーにまとめて載せて管理していくことにしました。

 ここに載っている苗は第2~4子株の苗で、全部で23苗あります。まだ、第2~4子株で載りきらなかった子株が4ポットあるので、もう1つトレーが必要です。

 子株をトレーに移した理由は、いちごの苗を生育するのに適正な気温は25℃くらいまでが理想と言われています。あまりに気温が高すぎるとそのまま、枯れてしまうこともあります。特に夏の日照りは、土の温度も上昇させてしまうため、土の上にポットを置いていると、子苗の土の温度も上がってしまいます。そこで、トレーで集中管理することによって、気温が高い日は、そのまま、トレーを日陰の風通しの良い場所や菜園棚の上に置いて、高い気温にさらされることを防ぐことができます。水やりもトレーの上から水やりをしてやると、全てのポットに水を行き渡せることができるので、とっても便利です。

 そして、残った第1子株と親株はどうしたらよいのか?考えてみました。

四季なりいちごの親株と第1子株の残し方

 私の育てているいちごは四季なりいちごの品種なので、子株のランナーを出した後でも、たくさんの花を咲かせ、実も付け始めています。しかし、ここ数日の大雨で、せっかく育った実も腐り始めてきました。

 ランナーを出しながら、実も付けていますが、雨と土の泥はねで実が腐るのも早いです。これから、晴れてくれば、収獲できる実も出てきますが、腐ったものは放置していても仕方ないので、茎の根元から切って処分していきます。第1子株からも実を付けているものもありますが、こちらも腐ったものは処分していきます。

 ただ、まだ、7月に入ったばかりで、実を成らす株もあると思うので、しばらくは、様子を見て、枯れ始めてきて、実やランナーを付けなくなったら、処分していこうと思います。

 子株たちをトレーに移動させたら、とてもスッキリしてきました。第1子株からも、まだまだ、開花している花が見れるので、実を付けてくれたらいいな♪

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