いちごに追肥

いちご

こんにちは、珠子です。

今日、スーパーで買い物をしていたら、まさかの価格のいちごを発見しました!

あすかルビー1パックがなんと!350円で売っていました。

関西に住んでいない方にはなじみがないかもしれませんが、あすかルビーは、奈良県の農業試験場で育成され2000年に品種登録されたいちごで、奈良県飛鳥地方の名産となり、冬のシーズンにはいちご狩りの観光客で賑わう人気のいちごです。

以前に奈良県に住んでいたことがあったので、そのときに道の駅などで売っていたあすかルビーの値段は1パック800円くらいしたように思います。

それが、今日、まさかの350円。

1個あたりも結構大きくて、1パックに17個入っていて、とても甘くてジューシーでした。

いちご栽培の追肥

昨日、生育状況が順調だったのを確認したのですが、前回追肥したのが3週間前だったのを思い出し、今日、追肥することにしました。

イチゴの頻繁な追肥は生育を妨げてしまうので、2週間~1ヶ月に1度で程度でいいそうですが、一季なりいちごと比べて四季なりイチゴの方が追肥をこまめにしないといけないそうなので、珠子のいちごは2~3週間に1度追肥を行っています。

マルチを少し空けて、根元から少しはなれたところに果実用肥料をまきます。

肥料と土を手で混ぜて土としっかりなじませます。

土となじませた後は、土が乾燥気味だったので、水やりをしておきました。

何故、追肥が必要なのか?

いちごは短くても2週間に1度の追肥でOKなので、そんなに手間がかからないのですが、作物によっては頻繁に追肥が必要なものもあります。

追肥って、何故、必要なのでしょうか?

いちごに限らず、生きている植物は、水分を除いた残りの約96%が炭素、水素、酸素でできているようです。植物は空気中の炭酸ガスと根が吸い上げる水、そして太陽を浴びて行われる光合成によってデンプンをつくり、成長の糧としています。

この太陽と水と炭酸ガス(空気)が植物のメインの栄養となっています。

しかし、人間が米だけでは健康になれないように、植物もメインの栄養だけでは生きていくのが精一杯で健康体とは言えないようです。

そこで必要となってくるのが、人間に必要な副食やビタミンのような健康なからだになるための栄養素です。

その栄養素というのがチッ素、リン酸、カルシウム、マグネシウムなどで、それらの栄養素を作物毎に応じて必要な量にブレンドされたものが、市販されている肥料なんです。

おいしい作物を育てるには、植物にも主食以外の副食を与えて健康体になってもらう必要があるんですね。

おいしいいちごが実るまでは忘れないようにしないっと!

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