いちごの脇芽とり

いちご

 こんにちは。今日はいちごの生育状態をチェックしました。

 11月に植え付けしてから、もう4ヶ月。

 1つの苗から1回だけ花を咲かせましたが、2月の20℃を超える暑さの日に開花したので、その時はいちごもあまりの暖かさに勘違いしてしまったようです。(桜の開花でもよくありますね♪)

 本来は、3月以降の暖かい日が続いてから開花するのがいちごだからです。

 3つの苗のうち、2つはつぼみをたくさん付けているのですが、1つはつぼみを1つしかつけていません。まだ、10℃を下回る寒い日もあるので、そんなにあわてなくてもいいかもしれないんですが、ちょっと気になるところ。

 あと、葉の先が黒くなっている葉もあるので要注意です。

 なんせ、いちごは色んな病気にかかることがあるので、症状が出たらすぐに対策をしないと手遅れになることがあるからです。

いちごの病気

 いちごには色んな病気がありますが、代表的なものが次のような病気です。

 ①炭疽病(たんそびょう)

 黒色の斑点がいちごの葉に現れて、進行すると茎や根元まで浸食され、苗全体がしおれて枯れることもあります。もし、炭疽病と分かれば、他の苗に移してしまうこともあるので、苗全体を抜かなければなりません。

 ②うどんこ病

 白い小麦粉のような模様が葉の表や裏に現れる病気です。ハウスなどの室内で発生することが多く、畑などの露地栽培では、ほとんど発生することがありません。発生したら、発病した葉・ランナー・果実など発生したところを除去すると2次感染や3次感染を防ぐことができるようです。こちらは、苗ごと抜く必要はありません。

 ③灰色かび病

 灰色の粉状のかびがつぼみや実につき、腐っていく病気です。20℃の湿度が高い時期や収穫前に

発生しやすい病気で、開花前にはあまり関係のない病気です。

 そのほかにも、萎黄病、根腐病、疫病などがありますが、家庭菜園ではよっぽどハズレの苗を購入しなければ、かかることもなさそうです。

いちごの生育状況

  今日、いちごの葉を観察していて気になったのが、葉の先が少し枯れているのを発見したこと。

 茎部分も枯れかかっています。

 斑点ではないので、炭疽病ではないと思うのですが、気になったので葉の根元から切り取っておきました。このときに注意するのは、はさみで切り取らないようにしています。

 野菜でも、果物でも枯れている茎を切り取るときは、よっぽど堅い枝のようなものでない限り、手で切り取るようにしています。

 はさみにはさびや鉄分などが付着していることがあるので、はさみで切り取ってしまうとその成分が作物についてしまい、生育に悪影響を与えることがあるからです。

 黒かったり、枯れかかったりしている葉を切り取った後は、水やりをしようとしたんですが、土の状態を見たところ、昨日の雨がまだ湿っていたので、水やりはしませんでした。

 いちごは、よっぽと土が乾燥していない限りは、自然の雨水で十分なんです。

いちごの脇芽とり

 いちごは、この3月くらいからどんどん生長して、葉を増やしていくのですが、葉が増えればいいというものではないようです。というのは、葉が増えればそれだけ行き渡る栄養も分散されてしまい。なる実も小さくなってしまうようです。

 そのために、いちご農家さんは脇芽とりという作業をして、生長させる芽をしぼっていくらしいです。そういえば、私のイチゴの苗を見ても、横から小さい芽が出ているのがありました。

 ちょうど、枯れた茎の芽が脇芽だったので、ちょうど良かったです♪

 他の苗にも脇芽が3本生えていたので、取っておきました。

 あとは、最近、雨が続いたので晴れますように。。。

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