レモンの木の移植

レモン

 6年前に苗木を植え付け、大きくなってきたレモンの木ですが、昨年は、害虫コナジラミに侵されてしまったため、実が1つも成りませんでした。

 元々、冬場は、陽当たりの良くない場所に植え付けていため、できる実の個数も少なかったです。

 そこで、先日、すす病で汚れた葉をほとんど伐採したのを機に、木まるごと鉢に植え替えて、陽当たりの良い場所へ移動することにしました。

 果たして、6年間、土に根付いて大きくなったレモンの木をスコップ1つで、移植できるのでしょうか?

根付いたレモンの木の掘り起こし

 2本植えているレモンの木ですが、幹の太さからして、手ごわそうです。

 かなりの力仕事になりそうなので、今日は、一緒に家庭菜園をしている夫の力を借りました(^^♪

 かなり、根が張ってそうなので、できるだけ根っこを傷つけないように、四方からゆっくりと掘っていきます。(掘ってもらいました。)

 周囲をある程度まで深く掘ると、木が根っこごと浮き上がって、掘り起こせるようになりました。

 6年間、しっかりと土に根付いていただけあって、根っこの長さが、隣の畝まで伸びていました!

 2本とも同じ要領で、夫に掘り起こしてもらいました。

 さて、木を掘り起こすと、次は、移植する鉢に配合土を入れていきます。

鉢植えするレモンの木の土づくり

 レモンの木を鉢植えする場合には、腐葉土、赤玉土(小粒)、鉢底石を用意します。

 鉢の直径は、約45㎝のものを使いました。

 この鉢に鉢底石を5ℓ入れます。

 鉢底石を入れるのは、通気性の悪い鉢植えの場合、排水性や通気性が良くないと根腐れを起こすことがあるので、土を鉢底いっぱいまで入れずに、鉢底石を入れることによって、排水と通気を良くするためです。

 次に、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた配合土を入れていきます。

 レモンの木を移植するので、最初は、鉢の深さ半分以下くらいの高さまでしか入れません。

 次にレモンの木を移植します。

 根が長かったため、結構な重さだったみたいで、私は応援するしかできませんでした(^^ゞ

 レモンの木を無事に鉢に入れた後は、また、配合土を鉢に入れていき、木の根元までしっかりと土が被るようにします。

 これで、陽当たりの良い場所へ移動することができるし、寒くなれば、寒風が当たらない場所へ移動することも可能になりました。

 もう1本のレモンの木も、根っこを傷つけることなく、鉢に移植することができました♪

 今年は、暖かい場所で育てることができそうなので、6月頃に花を咲かせて、夏に収穫できればいいなと思います。

 レモンは、最近、1個の値段が高くなってきたので、以前のように簡単に買うことができなくなりました。

 何とか、家庭菜園で育てて、酸味のきいたおいしいレモンを味わいたいですね。

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