レモンの2回目の剪定と追肥

レモン

 こんにちは。今日は朝からすごいいい天気だったので、レモンの木を2月に枯れ枝や枯れ葉を剪定してから2回目の剪定をしました。

 今年は、レモンの木からなるべくたくさんの実を収穫したい!そして、そのレモンでレモンサワーを飲みたい!と思ってます。

 なので、色々とレモンの木を復活させる方法を調べていました。

 そんな中で、とある園芸の本に「レモンの実をならせるためには、樹形を半円形仕立てにしたほうが良いです。」と書いてありました。

 これまで、水や肥料を与えていれば勝手に実がなってくれると思ってたんですが、甘かったですね(^。^;)

 そこで、樹形を半円形仕立てにすることに挑戦してみました。

果樹を育てるときの樹形って?

 果樹というのは、通常、食べることのできる実を付ける樹木のことですが、その樹種によって実がたくさんなりやすい樹の形があるようです。

 その樹の形を幼木のうちから、実のなりやすい形へ誘導したり剪定していくことが、栽培のポイントになります。もちろん、何もしなくても自然な形でたくさんの実を付ける樹種もあります。

 鉢を使わずに畑や庭に直接、植え付ける樹形で代表的なものが、関心自然形仕立て、半円形仕立て、棒仕立てなどがあります。

 関心自然形仕立てというのは、主幹を短くして主枝を2~4本配置した樹形です。主幹の長さは、およそ60~90cmで、自然に近いまま生長させ、樹勢に応じて整枝や剪定をします。この樹形に適した果樹にはウメ、オリーブ、柿、さくらんぼなどがあります。

 オリーブの木

 棒仕立てというのは、つる性の果樹の主枝を支柱に巻き付ける樹形です。幼木を植えたときに一緒に支柱も立てておけば自然に支柱に巻き付いて生長します。この樹形に適した果樹には、ブドウやキウイがあります。

 うちのブドウの木

半円形仕立ての樹形

 半円形仕立てというのは、主枝を2本残して左右に誘引し、主枝から結果枝を出させる樹形です。レモンもこの樹形が適しているようなんです。というのも、レモンの実は春に伸びた新梢(しんしょう)の先端に花芽ができ結実します。レモンの木は樹勢が強すぎるため、縦に伸びていくと葉っぱばかり生長して実がならないようです。(うちのレモンの木もこうだったかもしれません。。。)

 さっそく、半円形し立ての挑戦。

 園芸本によると、主枝2本を残して、紐で左右に引っ張って誘因するように書いてあります。

 たこ糸で左に伸びるよう誘引してやります。(不思議と陽当たりが良くなったような気がします。)

 地面との固定は、キャンプ用品のペグ(テントを固定する金具)を使用しました。そして、反対側も同じようにたこ糸で引っ張って右に向けて伸びるように誘因しておきました。

最後に新梢となりそうな枝以外の混み合っている枝を少しだけ剪定しておきました。

最後に追肥

 整枝と剪定をやったので、最後に気になっていた追肥をしておきました。

 この前、pHを測った時は正常な弱酸性の値だったので、苦土石灰はあげません。でも、レモンはとてもたくさんの栄養をほしがる木なので、今年初めての追肥を行いました。

 果樹専用の有機肥料を木の幹から少し離したところにまいて、最後に土と一緒に混ぜておきました。

 今日は、天気が良いので、たくさんの陽を浴びて育ってくれたらいいな♪

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