記録的短時間大雨後の野菜の収穫とシソの植え付け

家庭菜園日記(野菜)

 昨日の私の住んでいる地域(京都の郊外)は、午後10時半頃に「記録的短時間大雨情報」が発表され、9時ころから11時までの間、雷と豪雨による激しい雨が降りました(>_<)

 久々に恐怖を感じるような豪雨でした・・・

 この「記録的感時間大雨情報」とは、気象庁によると、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測したり、解析したりしたときに発表するもので、その地域において、雨量基準を満たし、かつ、大雨警報発表中に、危険度分布の「危険」地域が出現している場合に発表するものです。

 よって、昨晩の9時半~10時半に記録した1時間当たりの雨量90ミリが、私の住んでいる地域にとって、とんでもない豪雨だったことを表わしています。

 そして、家庭菜園では、プランターで育てている野菜達は、園芸ラックなどにビニルを被せて被害を防ぐことができますが、畑の露地栽培のほうは、無防備だったので、実を付けている野菜たちの状況が心配でした。

 今日は、一転して快晴に変わったので、ミニトマトと万願寺とうがらしの状況を確認しました。

1.豪雨後のミニトマトと万願寺とうがらしの収穫

 まず、雨量が多すぎると水分を吸収しすぎて、裂果(実が裂けてしまう現象)しやすくなるミニトマトの「アイコ」の状況です。

 あまりの雨の強さで、実がボロボロ落ちてないか心配でしたが、落ちていた実は3個だけでした。

 しかし、茎に付いている実のほうは、いくつかの実が劣化していました(-_-;)

 劣化した実は、このまま放置しておくと腐ったり虫がつきやすくなったりするので、残念ですが、このまま切り採って処分します。(でも、裂けた実の中が腐ったり、虫が侵入していたり、色が変色していなければ、収穫して1~2日であれば、食べることができます(^^)

 残念ながら2株で11個の実が裂果してしまいましたが、「あの豪雨でこれくらいの被害で済んだ♪」とプラスに考えることにしました。

 そして、裂果を免れた実を22個、採ることができました。

 ナス科のトマトは乾燥に強く、多湿に弱いため、裂果の現象が起きましたが、その横のプランターで育てている万願寺とうがらしの「甘とう美人」は、乾燥に弱く、水切れや肥料切れによって、本来の甘い味が辛い味のとうがらしに育ってしまいます。

 よって、万願寺とうがらしのほうは、何事もなかったかのように実が付いたまま、葉も茎も散ったり折れたりすることなく、変わらない状態でホッしました(^^;

 今日もいくつかの実が大きくなっていたので収穫しました♪

 豪雨の後でも、野菜が力強く残ってくれていると嬉しいですね☆

 そして、数日前に知り合いの農家の方に頂いたシソの株が2株あったので、プランターに植え付けを行いました。

2.シソの株の植え付け時期と植え付け方法

 シソは、良く育てられて収穫されるのが、穂になる前の葉(大葉)です。

 このシソの植え付け時期ですが、苗の場合であれば5月~7月まで植え付けすれば、そのあとに大きく育ち葉も大きくなって、収穫することができます。

 そして、今回、頂いたのが既に葉を付けている株なので、そのまま、プランターに植え付けてやれば、育っていきます。

 小さいサイズと大きいサイズの2株をプランターに植え付けしますが、土はリサイクル済みの再生土を使用します。

 この土に元肥として、有機質肥料のボカシ肥料を1株あたり10gとして、20gの肥料を混ぜていきます。

 肥料をまいた後は、全体になじむようにしっかりと混ぜておきます。

 そして、プランター栽培の場合は、株間20㎝ほど開けて、株の根の大きさくらいの穴をあけて植え付けします。

 最後にたっぷり水やりをしておきました。

 シソは、太陽の光や乾燥に弱く、日陰に置いたままでも、風通しが良い場所であれば育つので、なるべく太陽の光が当たりにくい場所に置いて育てることにしました。

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