2021年の家庭菜園プラン表を作りました

家庭菜園日記

 こんばんは。

 昨日、ベランダの菜園プランをたてたので、ミニ畑とベランダで育てる今年1年の計画をエクセルで早速、表にしてみました。

 うまいこと行けば、全部で15品種。

 さて、どこまでできるんでしょう。。。

 こうやって、1年の栽培プランを表にするとどの時期にどんな栽培の作業をするのか一目瞭然のメリットもありますが、栽培するエリア毎に連作障害を起こすことがないか確認できるメリットもあります。

 

連作障害とは?

 連作障害というのは、その名のとおり同じ場所に同じ作物を育てると作物の成長が妨げられることです。色んな作物の種類によっても、連作障害の出やすい作物もあれば、連作障害の出にくい作物があります。

 ごく一部ですが、

 連作障害の出やすい作物・・・すいか、なす、ピーマン、トマト、メロン、きゅうり、里芋、レタスなど

 連作障害の出にくい作物・・・さつまいも、かぼちゃ、にんじん、たまねぎ、ネギ、ニンニク、ミョウガなど

 といった感じです。

連作障害の原因と対策

 連作障害の起こる原因は、主に2つあると言われています。

 1つ目の原因が、同じ場所に同じ野菜を植えると、その野菜を好む病原菌ばかり根の周りに増えてしまって、病原菌に対する耐性が弱くなり病害虫が発生しやすくなることです。

 もう1つの原因が、作物によっては土の中から吸収する成分が異なっており、同じ作物ばかり植えてしまうと、土の中から片寄った成分ばかり吸収してしまい、肥料成分のバランスが悪くなり生育を妨げることです。 

 連作障害の出やすい作物と出にくい作物があるのは、この2つの原因が極端になってしまい、生長しなくなるからで、せっかく育てていっても病害虫に侵されたり、いつまでたっても生育しないことが発生します。

 この連作障害を起こさないようにするためには、植える作物を変えたり、植える土の高さの違う作物を植えたりすることによって、病害虫の発生を防ぎ、土の改良を行い、収穫物の品質を高めることになります。

 なので、年間の栽培プランを立てることはとても大切なんです。

今年の植える組み合わせは大丈夫!?

 今年の植え付けプランを見て、例えば、ミニ畑②では、連作障害の出やすいプチトマトの後に連絡障害の出にくい水菜を植えることになっていたり、ベランダ②では、連作障害の出やすい枝豆の後に連作障害の出にくいにんじんを植えるようになっていたりしていますので今年のプランは大丈夫そうです。

 また、昨年はプチトマト、さつまいも、とうがらしなどを植えましたが、昨年、植えた畑には同じものを植えないようになっているので、こちらも大丈夫そうです。

 なかなかパズルみたいになってしまいますが、このプラン立ても家庭菜園の楽しみの一つですね♪

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