ラディッシュ栽培もう1回種まきできる?

ラディッシュ

 4月4日に種まきをしたラディッシュですが、1つのプランターの中でも、生育状態に差が出てきました。発芽して双葉だった芽が四つ葉になって順調に成長している芽もあります。

 ラディッシュは20日大根と言われますが、この成長だと40日大根か60日大根になるかもしれません。でも、成長していればOKですね。

 一方で、発芽しない芽があったり、発芽してもすぐに枯れた芽があったりします。

 さすがに1ヶ月以上経って、枯れた芽や発芽しない箇所の種は、成長が期待できないと思い、芽を摘み取りました。 

 枯れた芽を摘み取ると、きれいになったので、空いた箇所に再度、種まきをすることにしました。

同じプランターでラディッシュの種まき

 そのままの箇所に種をまいても、枯れた芽の根が残っていたり、養分がなくなっていたりと、成長に期待ができないので、最初に種まきをした場所からずらした種まきをすることにしました。

 まき溝の深さは、最初に種まきをした時と同じように1cmほどの溝を作ります。

 指で掘った溝に種を2~3粒まいていきます。

 種をまいた後は、土を上に被せて、軽く押さえておきました。

 でも、温度管理もしっかりしていたはずなのに、どうして枯れる芽が出たりしたんでしょうか?

 芽が枯れた原因を考えてみました。

ラディッシュが発芽しなかったり、芽が枯れる原因

 ラディッシュの発芽適温は15~25℃で、生育適温は15~20℃となっています。種まきをしてからの気温は、夜になったら10℃を下回る日もありましたが、およそ10~25℃の気温でおさまっていました。そして、ラディッシュは多湿状態が続くと生育が悪くなるので、土を乾燥気味にしますが、水切れしたら水やりを行う必要があります。これについても、水やりは1日1回、土が乾燥しきっているのを確認して水やりをしていました。

 とすると、枯れたり、発芽しなかった原因として考えられるのは、ラディッシュの生育に必要な風通しが悪かったことかな?と思いました。というのも、種まきをした4月初めは、夜になると気温が5℃近くになる日もあったので、菜園棚のビニルの中に入れていました。これが、ほぼ4月の1ヶ月中、続いたので夜の風通しは良かったとは言えません。夜の低温を気にしすぎていたのが、逆に風通しを悪くしていました。そこで、5月に入ってからは、ラディッシュに限らず、全てのプランターをビニルの中に入れないようにしています。

 雨の降らない日は、ビニル菜園棚に入れる必要もないので、そのまま桐すのこの棚に置いたままにしています。

 これで、昼夜の寒暖差によって、成長してくれたらなと思います。それぞれの野菜の生育適温も大切ですが、寒暖差のある環境にして成長を促すのも大事ですね。

 

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