ラディッシュの間引き

ラディッシュ

 今日の京都は、最高気温が23℃まで上がり、昼間はホントに暑かったです。18時頃に仕事から帰宅して、ベランダのビニル菜園棚に水をやろうとしたら、中に設置している温度計が、まだ最高気温のままの23℃でした。ちなみに、外気温は19℃でしたので、ビニルの保温効果はとても高いです。

 しかし、あまりに暑すぎるとこの保温効果が野菜たちにとっては、逆効果になってしまいます。

 菜園棚に置きっぱなしにしていたベビーリーフも、右の手前の葉の辺りはかなりくたびれていました。なので、たっぷり水やりをしておきました。

 そして、同じ菜園棚に置いていたラディッシュも順調に育ち、双葉が混み合ってきていたので、1回目の間引きを行いました。

ラディッシュの1回目の間引きの目的と時期

 ラディッシュは、1つの株に対して、1つの赤い根がなる根菜類です。収獲期のラディッシュの大きさの目安は直径3cm以上にもなります。その時に、株間が3cm以内の狭いところに密集していると適度な大きさのラディッシュに育ちません。よって、1回目の間引きの目的は、ラディッシュが成長して適度な大きさの根に育つようにするために行います。

 そして、1回目の間引きを行う時期ですが、ラディッシュは発芽して芽が伸びてくると本葉が2枚に分かれます。その本葉が2枚に分かれた株が密集してきたら間引きを行います。

 私のプランターでは、2筋に分けて種まきを行いましたが、上の筋はまだ、混み合っていないので間引きの必要はありませんが、下の筋は混み合ってきているので、間引きを行う必要があります。

ラディッシュの間引き方法

 双葉に分かれた頃のラディッシュは、まだ根がとても細いです。そのまま手で引き抜こうとすると残しておきたい隣の株も土と一緒に抜けそうになります。よって、間引くときはその株の土を手で抑えながら引き抜くと、間引きたい株だけをきれいに抜くことができます。

 また、間引く株の目安ですが、一番成長していて葉が元気そうな(青くてしおれていない)株だけを残して、それ以外の株を間引くようにします。

 上の写真で見ると、赤色の矢印の葉が元気がなさそうなので、この株を間引きます。

 間引く間隔ですが、株間が3~4cmくらいになるように間引きます。

 もう1つ注意点ですが、間引いた後に残った株の周りの土が不安定になっているので、残った株の周りに土を寄せてあげます。そうすることによって、残った株がまっすぐに成長するようになります。

 間引いた後の写真です。

 今日は、下の筋を間引きましたが、上の筋が成長してくるとまた、間引く必要があります。

 4月4日に種まきをしたので、今日で16日目になります。1ヶ月後には収穫ができるんでしょうか?これからの成長が楽しみですね。

 

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