ベランダ菜園の冬支度

家庭菜園用品

 10月31日に種まきを行ったリーフレタスの新芽ですが、発芽したのは良かったのに、新芽の成長がゆっくりとしてきました。

 種まきしてから3週間経過したので、もう少し、大きくなってもよさそうですが、成長が遅くなってきました。

 リーフレタスの生育適温は、15℃~20℃ですが、今の京都の気温は、最低気温が5℃、最高気温が18℃くらいです。

 さすがに、寒さが成長を遅らせているのかもしれません。

 そして、11月7日に種まきをして、すぐに発芽したラディッシュも、発芽してからの成長がゆっくりとしてきました。

 9月~10月に育てていたラディッシュが、順調に成長したのに比べると、リーフレタスと同じように気温の低下で、成長に鈍化が見られます。

 これは、いよいよベランダ菜園の冬支度の時期だと思い、ベランダに設置している菜園棚にビニルかけを行いました。

ベランダの園芸ラックにビニルかけ

 我が家の家庭菜園は、1階の庭に造成したミニ畑と2階の狭小のベランダで行っています。

 そのベランダですが、壁が1m近くあるので、その壁よりも低い位置にプランターを置くと風通しが悪くなり、野菜の成長に良くありません。

 そこで、5段式の園芸ラック(WORTH GARDEN社製)を設置して、プランターに風通しと陽当たりが良くなるように育てています。

 陽当たりが必要な野菜や果物ほど上の段にして、順調に成長している野菜は、下の段に置くといったように、ある程度、ローテーションしながら育てています。

 ちなみに、陽の当たる方向は、西日なので、午後から半日は、ほぼ太陽が当たっているという植物にとっては良い環境です。

 季節によって、太陽の高さの位置は変わるので、そこは、工夫しながら、置く場所を変えています。

 そして、この園芸ラックの良い点は、ビニル製のカバーが付属しているところです。

 これで、冬でも、ある程度、気温の低下を抑えることができ、野菜や果物の生育に適正な気温に近づけることができます。

 リーフレタスとラディッシュの生育が遅くなってきたので、今日は、ビニルかけを行いました。

 ビニルをかけるといっても、春・夏の間に外していたビニル製のカバーを上から載せて、紐を使って支柱と固定するだけで、とっても簡単にビニルかけを行うことができます。

 カバーをかけた後は、支柱とビニルを紐で4か所、固定するだけです。

 手前のビニルも降ろして、ファスナーで閉じると、完全に防風・防寒されますが、湿度も上がってしまうので、まだ、手前のビニルは開いたままにして、風通しを良くしておきます。

 (あまり密閉して、湿度をあげてしまうと、アブラムシが寄ってきますので、ある程度の風通しは保っておきます。)

 これで、外気温は冬でも、園芸ラックのビニル内は、秋に近い気温を保つことができます。

 昨年、気温を測定した感じだと、朝と夜の気温を平均して、外気温よりも5℃くらい温かいです。

 これから、どのくらい成長してくれるか楽しみです♪

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