鉢に移植後のレモンの木とハーブ類の生育状況

レモン

 一昨日から行った我が家の野菜と果物の生育状況ですが、今日の確認作業で最終日です(^^;

 省スペースで始めた家庭菜園ですが、品種が増えるにつれて、畑とベランダだけでは収まりきらずに家の周りに広がっていきました。

 しかし、それはそれで、花を咲かせるものもあれば、ハーブ類のように家に帰るとフワ~っと良い香りが漂ってくるものもあるので、とっても心地よい空間となってきました。

 さて、まずは何年も育てているのに、なかなかたくさんの実を付けてくれないレモンの木です。

移植後のレモンの木の明暗!?

 レモンの2本の木は、6年前にミニ畑に植え付けて育てていました。

 しかし、なかなか実が付かず、2,3個の採れた年が最高で、1個も着果しない年もありました。

 そして、ダメ押しのように昨年、害虫のコナジラミに侵されて、ほとんどの葉にすす病が発生してしまい、ほとんどの枝葉を伐採することになりました(>_<)

 実が付かない、害虫に侵される等々の原因を考えてみましたが、陽当たりの悪さが原因との結論になりました。

 レモンは、元々、温暖で晴れの日の多い地域での栽培が適しています。

 しかし、私の住んでいる地域は、寒暖差も大きく、冬はなかなか太陽が出なくて、おまけに植えている場所も陽当たりが良くありませんでした。

 そこで、今年の2月に思い切って、畑から鉢植えに変えて、我が家で最も陽当たりの良い場所へ移動させました。

 そして、あれから3か月、この2本はどうなったかというと、

 全ての葉を伐採した木が見事に復活して、葉が残っていた木が枯れてしまいました・・・

 この2本の違いは、上の写真のレモンの木が半円形仕立てで、下の写真のレモンの木が1本仕立てになっています。

 柑橘系の木は、「やっぱ半円形仕立てだよ!」と教科書に書いてある通りの成長度合いになりました。

 ちなみに、「半円形仕立て」というのは、主枝を2本残して左右に誘引し、主枝から結果枝を出させる樹形です。

 レモンの木は樹勢が強すぎるため、縦に伸びていくと葉っぱばかり成長して、実がならないからです。

 そして、よく見ると復活した木からは、花芽が出来ました♪

 復活した木も枯れてしまった木も、まだまだ大切に育てていきたいですね☆

ローズマリーの生育状況

 昨年の5月に鉢植えしたローズマリーですが、苦手な冬を無事に乗り越えてくれて、すくすくと育っています。

 ローズマリーは、料理で使いたいときに、枝先10㎝くらいを切って使うので、何度でも使い続けることができます。

 肉料理やスープのアクセントにとっても貴重な食材になっています。

 ローズマリーは、大きくなれば高さ1mほどにもなるので、もうちょっと大きな鉢に植え替えても良いかもしれません。

 また、ローズマリーは、土を新しくするために2~3年に1回は植え替えをしなければならず、植え替えのタイミングは春か秋なので、2年目になる秋に植え替えしようかな。

メキシカンスイートハーブの生育状況

 ローズマリーと同じく昨年の5月に苗を植えたメキシカンスイートハーブですが、最初は、ディルとオレガノの3品種で寄せ植えをしていました。

 しかし、メキシカンスイートハーブの繁殖力を侮ってしまい、ディルとオレガノは枯れてしまいました。

 残ったメキシカンスイートハーブは、繁殖力が凄いです!

 採っても採っても、どんどん生えてきます。

 このような植物を畑に植えていると大変なので、これくらいのプランターに植えていて正解でした。

 でも、寄せ植えは禁物・・・

 メキシカンスイートハーブは、「宿年草」の種類に当たり、気候が合わなければ1年で枯れてしまい、気候が合えば数年育ち続ける品種です。

 よほど、京都の気候が気に入ったんでしょう(^^♪

 このまま、水だけやって放置してみます。

 ちなみに、ローズマリーもメキシカンスイートハーブも水やり以外は、追肥は全くしていません。

 ハーブは、追肥しなくても勝手に育つ品種が多いので、育てるのが楽ですね。

 3日間かけて生育状況の確認した我が家の家庭菜園ですが、気が付いたら、今育てているものが15品種にもなっていました。

 多品種栽培は、飽きないのでとっても楽しいです♪

 これから暑くなりそうですが、なるべく枯らさないように育てていきたいですね☆

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