ハーブの植え付け(タイム)

タイム

 こんばんは。今日は、昨日に購入していたタイムの苗を早起きして、植え付けをしました。ちょうど、玄関前に、昔に花を植えていて、今は1年近く何も植えていないプランターがあったので、そこに植え付けすることにしました。1年も何も植えていないと、「土の中には何もなく、そのまま使えるだろう」って思ってたんですが、新たな昆虫の出現があったりと、朝から新しい発見があって、「これだから家庭菜園はやめられないな~」って思った1日でした。

ハーブを植えるプランターの土を混ぜて調査

 さて、1年も何も植えていない鉢形プランターだったので、念のために土壌酸度を測定しました。ちなみに、今日、植え付けするタイムの適正な土壌酸度は、pH6.0~6.5です。

 pHは、およそ6.5だったので、そのままでOKです。ただ、このまま植え付けするのは、心配だったので、底の方から、しっかり土を混ぜることにしました。目的は、まず、かき混ぜることによって、以前に植えていた花の根っこを見つけて処分するということと、害虫がいないかを確認するためです。

 土をかき混ぜてみると、以前に植えていた花の枯れた根が出てきました。枯れた根は、ハーブを育てるための土の養分にとって邪魔になるので除去します。そして、苗をいざ植えようと思って、土をみると、何かの虫の幼虫が出現しました。

 「う、気持ち悪い・・・」というのが、第一印象でした。何せ、何の幼虫か分からないですからね。

 そこで、何の幼虫か調べようと思ったんですが、この前の土曜日にブドウスカシバを図鑑で調べていたら、娘から「Google レンズで調べたらええやん。」って言われたことを思い出し、スマホのGoogleレンズの機能を使って、この虫を撮ったら、すぐに昆虫の名前が出てきました。

 この幼虫は、「コフキコガネ」というコガネムシの一種でした。昆虫の種類が分かると、全く気持ち悪くならないので不思議ですね。コガネムシだったので安心したのもありますが、それよりも、Googleレンズって、ホント便利な世の中になったなぁって思います。家庭菜園で出てきた害虫をいちいち図鑑で調べなくても、スマホで撮ったら1秒ほどで出てくるんですから!

 害虫が天敵の家庭菜園する人にはオススメです。

土に元肥入れ

 新しい肥料入りの培養土だったら、元肥は必要ないんですが、過去に栽培で使用していた土は、元肥入れは必ず必要です。植物に必要な成分は、約16種類あると言われていて、そのうちチッ素、リン酸、カリウムは土中に少ないので、大量に与えてやらなければならないですし、人間にとってのビタミンに当たるカルシウムやマグネシウムも与えてあげないと健やかに成長しません。つまりは、人間が米だけ食べていても栄養が偏って成長できないように、植物にとっても、様々な栄養素が必要なので、肥料を与えることが必要です。

 この鉢形プランターは直径が30cmなので、その面積に合わせた分の肥料をあげます。肥料をまいた後は、土に混ぜ合わせます。

 そして、最後にコモンタイムの苗を植え付けました。

 タイムは、高温多湿に弱いので、梅雨の時期になってくるので、雨が当たらず、風通しの良い場所に置いておきました。タイムは、植え付けから収穫まで、約2ヶ月半かかるので、湿度に気をつけて、香りを楽しめたら♪と思います。

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