ミョウガの植え付け

ミョウガ

 先日、種をまいた九条ネギのプランターを見たんですが、まだ芽が出てきません。。。

 ここのところ、また寒くなり天気が悪くなったりしているので、「少し、種まきするのが早かったかなぁ?」なんて思います。

 今日は、ベランダの家庭菜園棚の一番、陽当たりの良くない下の段に菜園計画をしているミョウガの植え付けをやりました。

 私の住んでる家の近くのいつも行くホームセンターでは売っていなくて、車で30分もかけて、別のホームセンターに買いに行きました。

 1袋300gで500円ほどだったんですが、この中に芽がたくさん入っています。

 半額で半分くらいの量だったらちょうど良かったのに。。。

 時間もお金もかけるんだから、育ってくださ~い♪

 ちなみに、ミョウガは細かくきざんで刺身のつまとして利用したり、味噌汁やサラダなんかに薬味として入れてもおいしいですが、私はなんといってもそうめんのつゆに入れて食べるのが大好きです。

 そして、ミョウガにはカリウムがたくさん含まれていますので、体内の余分な塩分を排出して、血圧を下げる働きもあるんです。

ミョウガの性質

 ミョウガはショウガと同じ仲間で、地下茎で繁殖します。

 地下茎というのは、茎が地下に生えて生長する植物のことで、よく「地下茎の野菜」という言い方をするのは、地下に生えている茎の部分を食べる野菜のことを指します。

 野菜には、大きく分けて実野菜(実や種の部分を食べる野菜)、根野菜(根や地下茎を食べる野菜)、葉野菜(葉、(地上部分の)茎、つぼみを食べる野菜)に分かれますが、ミョウガは根野菜のうちの地下茎を食べる野菜に分類されますので、じゃがいも、さといも、ショウガなどと同類になります。

 ショウガは15℃以下になると育たないのに対して、ミョウガは低温に強く、零下になっても育つことがあるくらい寒さには強いです。

 逆に、ミョウガは高温と乾燥に弱いため、やや陽当たりの少ない風当たりの良くないところが栽培には適しています。

 なので、私の5段棚の一番下の段は、最適だと思います♪

ミョウガの栽培の手順

 まず、土ですが畑で栽培する場合は肥料や石灰が必要らしいのですが、今回は鉢で栽培するので、苦土石灰だけ若干、混ぜておきました。野菜用の培養土で十分です。

 次に植え付けを行いますが、市販の種株はたくさんの芽がついているので3芽くらいつけている茎ごとに切っていきます。

 茎のところから左上にちょこっと出ているのが芽で、ちょうど3つの芽が出ています。

 次に土の深さ7~8cmくらいのところに植えるので、土に穴を掘ります。

 この穴に芽が上を向くように、茎を入れていきます。

 茎は1つの穴に3本くらい入れると、購入した袋の栽培方法に書いてありましたので、3本ずつ入れておきました。

 茎を入れた後は、上から土をかぶせてやわらかく土全体を押しておきました。

結局、5カ所に植え付け

 種株の袋を空けるとわんさわんさと種株が出てきて、結局、芽が3つ生えている茎を切っていくと、茎は30本くらいになりました。

 とてもじゃないけど、鉢1つで植え付けできる量じゃなかったので、他の鉢やプランターにも植え付けて、5カ所で栽培することになりました。

 ミニ畑の横でも、鉢3つとプランター1つで栽培することに。。。

 ま、いろんの環境や場所で分けて育てるのも、生長の違いが見れていいかもしれません。

 発芽までは、1ヶ月ほどかかるそうです。

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