マルチの再利用

マルチ

 昨日から今日の朝方まで一晩中、雨が降っていました。ベランダ菜園のほうは、野菜に多量の雨が降りかかるのを防止するためにプランターを全部、ビニル付きの菜園棚に並べることによって雨を防げるのですが、ミニ畑のほうはそうもいきません。

 ミニ畑で育てている野菜で、大雨が心配な作物はじゃがいもといちごです。

 じゃがいもの種いもを植え付けた後は、畑が水で使ってしまうくらいの豪雨でなければ、そのまま雨を浴びさせても良いと言われていますが、私はせっかく育てるんだったら、できる限り美味しく育てるために乾燥している土のほうが良いと思い、大雨になりそうな日だけじゃがいも畑に上からそっとマルチを敷いています。

マルチの再利用

 もう、芽が出始めているので、きつくかけるのではなく、少し空気を取り込んであげるくらいフワっとかける感じで、じゃがいも畑の上からマルチをかけてあげます。

 昨日の夕方にかけてあげました。

 今朝、雨が上がった後はこんな感じです。さすがに完全防水できています。

 マルチをはがすと・・・

 土も乾燥したままの状態です。まだ、芽が3~4cmくらいなので、大丈夫ですが、芽が5cm以上になってくるとさすがに上からマルチはかけられないので、そのままにしておこうと思います。

 このマルチですが、一般的には土の保温や雑草が生えてくるのを防止するために使いますが、どんな使い方をしても、再利用するようにしています。

 何と言っても、純度100%のポリエチレンなので、プラスチックごみを減らす意味でも、使えるまで再利用するように心がけています。

 雨防止で使った後は、そのまま水が乾くまで干しています。

 このマルチシートは、じゃがいもの防水用として3回目の使用ですが、まだまだ、綺麗に使えます。

 日常で使うゴミ袋の厚さが0.01~0.02mmなのに対して、家庭菜園用としてよく使われる一般的なマルチシートの厚さは0.03mmなので耐久性もいいですね。

 無駄なゴミ、無駄な出費をしないためにも使えるまで再利用しようと思います。

傘も再利用

 そして、もう1つ、大雨時に心配な作物がいちごです。いちごがちょうど実を付け始める頃に長雨に打たれると灰色カビ病などの多湿状態で発生しやすい病気になるリスクがあります。そのために、よくトンネル掛けをして雨を防ぐ方法もありますが、私の植えている苗は3つなので、そのためにわざわざトンネルを作るのも手間がかかるので、不要となった傘を利用しています。

 大雨が降ったときだけ、こんな感じで雨を防ぐようにしています。傘の中棒が曲がったり、生地のが破けたりして不要となった傘を再利用しています。

 傘の下はこんな感じで、大雨の一時しのぎには十分です。

 ちなみに、小雨程度では、多湿状態にならないので、何もせずに自然のままにしています。

 このように、家庭菜園では、色んなものが再利用できるので、無駄なゴミを出さずに経済的で良いですね♪

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