万願寺とうがらし(甘とう美人)の整枝

とうがらし

 5月4日に苗を植えつけた万願寺とうがらしの「甘とう美人」が大きくなってきました。

 「甘とう美人」は、早生種(わせしゅ)の品種で、生長が早く、夏前に収穫できます。

 ちなみに、「早生(わせ)」というのは、野菜の品種ごとの栽培開始から収穫までの期間の長さのことを指しています。

 早生は、栽培期間が短いため、短期間で収穫までたどり着くことができる品種です。

 他にも、「晩生(おくて)」や「中生(なかて)」の種別があり、晩生は栽培期間が長く、中生は早生と晩生の中間の栽培期間になります。

 栽培期間を短くして、早く収穫したいときには、早生の品種がおススメです。

 そんな万願寺とうがらしの花が咲いたので、今日は枝の整枝作業を行いました。

1.万願寺とうがらしの整枝するタイミングとコツ

 万願寺とうがらしの整枝するタイミングは、最初の花が開花した後に行います。

 我が家のプランターで2つ植え付けした苗のうち、1本の苗が開花しました。

 とうがらしは、この花の下に実を付けていきます。

 そして、とうがらしは、この最初の花の上の茎から、どんどん蕾ができて、花をどんどん咲かせていきます。

 よって、一番花の下の元気な側枝を2本だけ残して、あとの茎は、根元から切っていく必要があります。

 また、同時に、枯れたり、虫に葉を食べられたような葉は、園芸バサミで切っていきます。

 これで、1株は、スッキリしたので、もう片方の苗も、最初の花が開花したら、同じように整枝作業を行います。

 もう片方の苗も、あと少しで開花しそうです♪

2.ミニトマトときゅうりの開花状況

 我が家の庭の片隅で栽培している野菜は、現在、じゃがいも、ミニトマト、きゅうり、イチゴ、ミョウガ、リーフレタス、万願寺とうがらし、玉ねぎの8種類です。

 この中で、先日、2本仕立てを行ったミニトマトのアイコの花が開花しています!

 野菜の花は、実を充実させる前のひと時の美しさですが、とっても癒されます♪

 まだ、少しだけのの開花ですが、ミニトマトは開花した頃から、茎や葉からトマト特有の強い匂いがしてきます。

 個人的には、この匂いが漂いだすと着果してくるので、好きな香りです。

 この開花が始まった頃から、最初に付いた葉が枯れてくるものもあるので、枯れた葉は順次、取っていくのが、順調に生育させるコツです。

 次にきゅうりの夏すずみもいくつかの花が咲いています。

 きゅうりは、5節目(株元から5番目の葉)までの花や実は摘み取っていきます。

 これは、きゅうりの株は、上へと栄養分を運んでいくので、6節目以降の花を着果させていった方が下部の方に栄養が偏らないので、たくさん育ちます。

 夏野菜の株が、開花してきたので、これからの生長が楽しみになってきました(^^♪

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